今回は、ここ最近で一番楽しみだった製品、Nemvira gaming Dollのガラスバージョンのマウスパッドをレビューします。
レビューにあたりRabbit0様より商品をご提供いただきました。
はじめに:Nemvira gamingとは
Nemvira gamingは退廃的な世界観の美麗なイラストで人気を博している布マウスパッドのブランドです。
イラストのセンスがいいだけでなく、印刷も美しく、ヨレがなく一直線で綺麗なステッチであったり、滑りにくい裏面だったりと、マウスパッドとしてのクオリティも非常に高いのが特徴です。
イラストやコントロール性の違った複数の布マウスパッドを発売していますが、今回はその中でも特に人気の”Doll”がガラスマウスパッドとして登場した形になります。
開封!!

美しさは見ての通り。
技術がなくて写真で美しさを伝えきれないのが悔しい。
ガラスは透明度が高く、元々立体感のあるイラストですがガラスの厚みと相まってさらにそれが際立っています。まるで吸い込まれるような美しさです。
特にお顔と蝶の髪飾り部分の立体感は目を見張るものがあります。
本物のドール(doll)の目に見つめられてるようにすら感じます。
マジで一度実物を見てほしい。

ちなみにイラストは布verをそのまま流用しているのではなく背景の模様など、細部に調整が加えられています。
蝶の影の濃さなども変更されているように見えます。
布→ガラスになるうえで調整したとのこと。

サイズは490mm × 420mm。
厚みは総厚2.8mmなので薄めの部類です。
(ガラス2mm、裏面シリコンベース0.8mm)

コーティングが施された表面は若干のテクスチャ感はあるものの、サラサラとした質感。ザラつきは感じません。
実際にマウスを動かしても、音や手に返ってくる感触は「スゥー」っとなめらかです。

エッジ処理
エッジはしっかりラウンド加工されています。
最近のガラスマウスパッドはかなりまるっとした緩やかなラウンドエッジのものもありますが、そういったものと比べると若干キツめの印象。
ただ、プレイ中気になるほどではありません。

裏面
裏面は全面シリコンベースです。
このシリコンベースは厚さ0.8mm。
厚みに歪なところもなく、綺麗な平面です。
特に装飾はなく超シンプル。
グリップ力は十分です。がっつり木目とかのデスクでもない限り滑ることはないと思われます。
グリップが足りないと感じる場合は裏面とデスクをいったん水拭きしてね。

付属品紹介
Nemviraの布マウスパッド同様に、アクリルスタンドなんかもついてくるのが地味に嬉しい。
付属品まで含めて所有感を満たしてくれます。
付属品は下記。
・アームカバー(Mサイズ)
・マウスソール
・アクリルスタンド
・カード
ソールはAbyssGamingのパッケージのもの。
嵐玉に同梱されていたものと同じかな?関連性は不明です。(気が向いたら調べてみます)

使用感
Rabbit0様の商品ページではスピードタイプはバランスタイプと記載されています。
たしかに早すぎず、遅すぎず。
速さを5段階で評価すると、3か2あたりかな?といったところ(5が速い、1が遅い)
参考までに、WALLHACKのSP-005は4くらいのイメージです。
マウスの切り返し時はスムーズですが一方向への滑りは穏やかめで扱いやすく、万人受けしそうです。止める際にもブレるようなこともなく、VALORANTなどにも使用できそう。
私のメインステージであるAPEXや、OWのようなトラッキング系には相性バッチリかと。
個人的な好みで言えばもう少しコントロール寄りが好みですが十分扱いやすいと感じました。
何種かソールを試しましたがソールによる滑りの違いはあまり大きくありませんでした。
表面はコーティングされているので、経年でどのように変化していくのかは気になるところ。

まとめ
個人的な好みもありますが、今年見たマウスパッドで一番美しいです。芸術といってもいい。見た目に関しては手放しで大絶賛です。
使い心地の面ではガラスマウスパッドらしいスピード感と滑らかな操作感がありながらもピーキーでなく操りやすさもある、いいマウスパッドです。
もちろんセンサー飛びなどもなく、快適に使用できます。
さらに価格は13,800円と、ガラスマウスパッドとしてはなかなかリーズナブル。
扱いやすいのでガラスマウスパッド未経験者の最初の1枚としてもオススメです。
付属品も豊富で、開封時から満足度の高いガラスマウスパッドなので、コントロール寄りのガラスマウスパッドが欲しい人や、イラストに少しでも魅力を感じたらぜひ購入してほしいガラスマウスパッドでした。
ご購入は日本代理店のRabbit0ストアにて


