Darmoshark M3s Varun レビュー:実用性とコスパ最高の神マウス

マウス

今回は個人的に最お気に入りマウスのDarmoshark M3s Varunをレビューします。
何気なく購入した製品ですがとても気に入り、壊れてもいないのにいくつも買い足してしまったほどのマウスです。
1年以上も愛用してきたこの製品をしっかりレビューしていきます。

スペック

項目スペック備考
サイズ奥行123×幅63×高さ38mm
重量約53g (±2g)外観上は肉抜きの穴なし
センサーPixArt PAW3395
最大DPI26,000 DPI
ポーリングレート最大2,000Hz (2K) 対応
メインスイッチTTC Gold Micro Switch
ホイールエンコーダーTTC Gold wheel
接続3-Way接続(有線 / 2.4GHz無線 / Bluetooth)
形状左右対称5ボタン(ホイール込み)
バッテリー500mAh
カラーバリエーション6色黒・白・赤・黄色・グレー・紫(後述)

価格

7,580円(税込)
※2025年12月時点公式ストアにて

はじめに

M3にはいくつかの兄弟マウスがいます。
基本形状は同じですがサイズやスペック違いで分かれているので早見表にしてみました。

モデル名サイズ備考
M3 KIRAN 8K奥行129×幅66×高さ39mm少々大きめサイズ
M3 PRO 3950M3 KIRANと同サイズ同重量でポーリングレート8K対応版
M3S VARUN(レビュー対象製品)奥行123×幅63×高さ38mmM3より少々小さめ
M3S PRO 3950M3S VARUNと同サイズ同重量でポーリングレート8K対応版
M3 MICRO CIGAR奥行105×幅55×高さ34mmシリーズ最小。ポーリングレート8K対応

カラーラインナップ

2025年12月現在は6カラーが販売中でした。
以前は淡いピンクもあったはずですが、いつのまにかラインナップから外れたようです。

黒白赤はよく見る色ですが、下段の黄色、グレー、紫は珍しい色なので目を引きますね。
かくいう私も最初は黄色→紫の順で購入しました。

6種もあれば十分多いほうだとは思いますが、欲を言えば青系のカラーもあると嬉しいなぁ!

形状

左右対称です。
FinalmouseのStarlight12に似た形状で、適度なくびれがあり、コブは後方寄り。
このくびれと後方寄りのコブが手に絶妙なフィット感をもたらします。

つかみ持ちで持った時に手のひらがしっかり後方寄りのコブに当たってマウスをホールドできるこの感覚がお気に入りです。

サイドボタンの位置、形状、サイズも適切で押しやすいです。

後方寄りのコブで卵のような形状

素材感

表面は梨地になっており、滑りにくいです。
クリア塗装などは施されていないのでどうしてもプラスチック感は見てとれます。
「だからどうした」と言われればそれまでですが、気になる人は気になるかもです。

表面にクリア塗装などが施されたマウスは見た目は美しく高級感もありますが、経年でクリア層が剥がれたりもするので一長一短かと思います。

梨地で適度なグリップ感

ボタン類

左右クリック部

左右クリック部分はパーツが独立したタイプ。
硬すぎず柔らかすぎず、ミスクリックは起きにくいと思います。

サイドボタン

サイドボタンは左側に2つのよくある構成。
スイッチは左右クリック部と同じTTCなので音も押し心地も似たような感覚で良好です。
ただ、サイズのせいか?後ろ側より前側のボタンのほうが若干重めで、微妙に差があります。

ホイール

こちらもTTCのGoldエンコーダ。
1ノッチに適度に感触がありますが、回し心地は軽め。
ちなみに、ベースはライティングを光が透過する透明樹脂で、その上に滑り止め加工が施されたゴムが乗っている構成です。指が乾燥しているとゴムのおかげで滑りにくいですが、汗をかくと少々滑りやすいか?

なお、ライティングはこのホイール部分が光ります。

光るのはホイール部のみ。ロゴなどは光りません。

ドングルと接続性

ドングルはDarmosharkのほかのモデルと同じ形状ですが、M3s Varunはポーリングレート2Kまでなので2Kドングルが付属しています。
液晶のような見た目をしていますがDPIなどの設定情報を表示する機能はありません。
代わりに、LEDの点灯カラーでバッテリー残量の目安をお知らせしてくれます。

緑色=90%
青色=60%
赤色=30%

Darmosharkの8KドングルはこのドングルにDPIやポーリングレート、バッテリー残量が%で表示される仕様なので、ここは少し残念。

LEDの色でおおよそのバッテリー残量をお知らせしてくれるのみ

ドングルでの接続のほか、Bluetoothto2.4G接続も可能です。が、ゲーム的なことを言うと遅延が大きくなると思われるので自分は使ってません。

総評

総合してコスパに優れた素晴らしい製品だと思います。
軽量でポーリングレート2000hz対応、そしてそれが7500円程度という圧倒的低価格。
発売は2023年ですが、2025年の今でもオススメできる一台です。
「左右クリック部のガタつきが気になる」という声もありますが、個人的には一切気になりません。

また、実際にメイン機として1年以上使ってきましたが耐久性も良さそうです。
私がメインでプレイするAPEXではほかのゲームと比べてマウスホイールをガンガン回すので、調子が悪くなる時はいつもマウスホイールからです。
ですがM3s Varunに関してはホイールのチャタリングも起こさず使えていました。

キーマウゲームに初チャレンジする人はまずこのマウスでいいんじゃないでしょうか。
予算に制限がない人は無理に選ぶ必要はないかもですが、予算に制限がある人はこのマウスを買って、浮いたお金でモニターなんかにお金かけた方が幸せになれると思います。

今使ってるマウスがなんかしっくりこなくて別のマウスを探してる人もいったんこれ買ってみましょう。
「とりあえず試してみるか」そう思える価格なのが大きな魅力です。

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